基本的なルールを理解する

アパート

これから一棟のマンションを売却するときに知っておきたいことの一つは、まずどのような契約方法があるかです。契約方法は大きく分けて2種類あります。ひとつは、直接不動産会社に売却する方法です。この方法のメリットは、すぐに契約が成立することです。ただその反面、高い金額で売却することは難しいでしょう。不動産会社に直接売却する方法に対して、不動産会社に仲介してもらう方法があります。仲介する場合には、不動産会社が購入希望者を見付けてくれる流れになります。メリットは、直接不動産会社に売るよりも高く売れることです。しかしすぐに売却できず、数カ月以上がかかることも考えられるでしょう。どちらを選ぶにしても一長一短になりますので、自分にとってメリットが大きくデメリットが少ない方を選ぶようにするべきです。

金額面の特徴を知りたい

一棟のマンションを売却する場合の特徴の一つは、購入希望者が比較的多いことです。物件の内容によっても異なりますが、築年数15年以内ならば比較的高い金額で購入してくれます。ただこの時一つ注意点があり、築15年ぐらいに近付くにつれ、マンションの大規模修繕工事が行われるかどうかで金額が変わってくるところです。大規模修繕工事が行われた場合や行われる予定があるならば、高く売れる可能性がありますが、そうでなければ安い金額でしか取引きされない傾向にあります。築15年を経過した場合には、それほど値段が下がることは考えにくいです。建物の価値自体はすでに減少して頭打ちに近づいていますので、後は土地の値段がどれくらい変化するかによって相場が決まってくるところです。

どれぐらいの費用がかかるか

一棟のマンションの売却を考えている場合、売却して手に入るお金も重要になります。しかし、それ以上に知っておきたいのはどれぐらいの出費になるかです。基本的にマンションの売却においては、不動産会社を利用することになるでしょう。不動産会社を利用するときには、不動産会社に支払う手数料を頭の中に入れておかなければいけません。不動産会社に仲介してもらう場合には、仲介手数料と呼ばれるお金がかかります。このお金は、どの不動産会社に仲介してもらってもおおよそ同じぐらいの金額になるでしょう。売却する時の物件価格のおよそ3パーセントが仲介手数料と考えておけば間違いありません。それ以外にも、マンションを売却した場合は登記の変更をしなければいけません。登記の変更を怠ると、後でトラブルが発生してしまうため、多少お金はかかっても確実に成し遂げておきたいところです。不動産登記に関しては、専門的に行ってくれる司法書士に任せるのが一般的になります。

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